雑誌の中の漫画を読んでる夢
漫画雑誌を読んでいる。
和月氏のある漫画が最終回。
これは一回途中で休載になっていたが、完結のため一回特別掲載されたものらしい。
舞台はるろうに剣心と同じ時代だが、全然別のお話。
開始早々、主人公達が緑の着物、女の能面をかぶった集団にぶった切られる。
で、そいつ等が見開きページでドーンと室内に整列。それぞれが名乗りを上げはじめる。
明らかに弥彦と思われる髪型の奴が「一番隊隊長・四乃森蒼紫!!」
斉藤っぽい奴が「二番隊隊長・斉藤一」
で、つぎつぎと剣心、薫、操のところのくのいち二人、赤ちゃん連れのでかい奴が何番隊隊長だと名乗りを上げていく。
どうやらようするに、この世界はるろ剣とリンクしており、盗賊だかなんだかだった主人公はやられた、という設定の最終回の作りのようだ。
そんな馬鹿な。
とおもったあたりで目が覚める
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夢の中でも見開きだったんです。
描いている時間無かったんですけど配置まで覚えているんですよ。