ブログのこと
今日は授業でブログのことをやりました。
教養科目って奴です。流行ですしね、ブログ。
おかげで重大な間違いに気が付くことが出来ました。
トラックバックの仕組み。
てっきり
自分サイト→他サイト
というリンクで、向こうが認可すると逆向きの道も発生する物だと思ってたんですが、違うんですね。
他のサイトに自分のところへの道を造れる。
先生も言ってたわけですが、ぶっちゃけ凶悪だなぁ、と思ったり。
悪意を持って使えば色々やばいこと出来そうって意味で、です。
でもみんながモラルを高く持てば本当に便利な機能ですよね。
アメブロに縦笛系のサイトあればなぁ…スクランの話題をたまにしている方はいらっしゃるんですけどねぇ。
図書室で飲み会の夢
高い天井の、長い図書室。
研究室の人たちで、飲み会。
次の日はバイトなのにガンガンに呑みまくる。
いろんなテーブルを回って、いろいろな人と話ながら。
あるテーブルでは、私と男4人。
なぜか妊娠検査薬(なめるタイプ)がある。
全員で試してみる。なめた物を見るとうす黒いかびみたいな色。
多分陰性なんだろうと思いながら見ると、皆ホットした顔。
ジャブで「何で男性もなめるだけで妊娠させたか分かるんでしょうね?」(注:夢内ではそれが可能な世界)
とふる。さぁ…?とみながこたえたところに、「ていうか、こころあたりあるんですね?」
とつっこむと、一人は曖昧に笑ってごまかし、一人は聞いてないことまでいっぱいしゃべった。
この色ボケどもめ…と思いながら周りを見ると、無邪気に走り回っている人たちもいる。
片づけ始めると、いつの間にか誰もいない。
さすがに大変なので自分の教室に人を探しに行くが誰もいない。
教室の窓から見ても、知り合いは誰もいない。
あきらめて一人で図書室に戻ると、次に使う予定だった人たちがもう来ている。
どうやら授業参観らしい。
衆人環視の中、焦って一人で片づけていると、ちびた鉛筆が一杯入ったかんかんがある。
片づけようとすると、そこの先生に「私達のだ」といわれてしまう。
持ってきていないので分からなかったと誤ると、
「準備してないのに片づけだけやらされているのか」
と、先生は突然上機嫌になる。
ここで目覚まし。
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まあ実際飲み会とかあると片づけ役ですけどね。
夏は自動車で旅に出る
今年の夏は自動車で一人旅をしようと思います。
…といったら、親に必死で止められました。
私運転しますからどこか行きましょう!
…といったら、研究室の人たちに勘弁してくださいといわれました。
遠くからならぜひ見ていたい、とも言われましたけど。
免許持ってます。もう4年目。
今まで家に車無かったんです。
まあ要するに紙的運転人でした。
無駄に中国語っぽくて良いですね。
弟が免許とったんで廃車前の車もらって練習することになったんです。
今日は練習初めて三日目。
まだ駐車の練習中ですがこのペースだと夏には峠でものごっついコーナリングを見せているはずです。
一日目の状態を考えれば間違いありません。
…夢だね、といわれたので白昼夢に分類…
ホラー系冗談が嫌いな人は読まないでください
暗黒工房 さんというところで自動ホラー映画あおり文章生成マシーンを見つけました。
主演と出演の二人分の名前を入れると勝手に分を作ってくれる、いわゆる「勝手に次回予告」ホラー映画版です。
…やっぱりあのふたりをいれるっきゃないかな、とおもうわけですよね。
というわけでえいっ!
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花井さん主演映画
ザンバイオ 花井のしたたり 最終章
監督総指揮 ダレヨ アルジェント
主演 花井
出演 周防
脚本 花井のいとこ
町はずれの廃ビルに何かが出る。そんな都市伝説が流布する花井の学校では悪友達が調査に出かけた。夕刻に鉄条網を乗り越えたとき、突然、酒に酔った周防がコザックダンスを踊り出した。そんな人とは思わなかった。
花井の心は猫まっしぐら「僕はお菓子じゃない」
お肌がカサカサです。
犯人は周防だ。無限の時と多重世界を交錯させた戦乱の歴史に今終止符を打つときがきたのだ。周防と花井の愛の歴史でもある。
周防と花井の運命はいかに!
フランスで上映禁止!!
東京ファンタスティック映画祭ノミネート
迫力のゴブリンサウンドが駆け抜ける感動巨編「ザンバイオ 花井のしたたり 最終章」絶賛上映中!!!
決して71人では観ないでください‥
総制作費2830820円
観客動員数予想 約8570人
∴全員居眠り
2005年制作作品
ハイライトシーン
周防の脳みそを500wで3分チンする花井
↓
あまりの残虐非道非人間的鬼畜的シーンに
倫理関係からクレームが付きましたので
残念ながら写真公開は自粛させていただきます
同時上映
「仔花井物語」もお楽しみに!
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あおりの方は正直わけわかりにくいですがハイライトシーンはよく分かりました。
つまり、この後はお食事…外国的ホラーですね。
まあ、こういう物を見つけました、的なお話でした。
待望のサウンドトラック
- アーティスト: TVサントラ, AKINO, Artur Stefanowicz
- タイトル: 「創聖のアクエリオン」オリジナルサウンドトラック
『創聖のアクエリオン』のサウンドトラック発売されました。
いやぁ、もう3ヶ月も前から待ってたんですよね。
要するに放映始まる前から待ってたぐらいなんですが。
それもこれも菅野よう子ふぁん故…
期待以上にファンタジー色が強くて大満足です。
ついファンタジーの絵を描いてしまいたくなってしまうほどです。
音楽の影響力ってすごいです。