ねても醒めてもゆめみがち -10ページ目

GIFあにってみよう

 格闘技においてリーチの差は大問題だと思うわけです。少林寺アニメ

 リーチをいかせばこんなことも…美琴ちゃんはただで負けません。

 ちなみに少林寺には正拳突きはないらしいですね。ですので手前の突きは間違い。


 最初に縦横2倍のサイズで作ったらファイルが重すぎて作り直す羽目になりました。このぐらいでぎりぎりの重さ(ここのブログは一枚当たりMax200k)。

我流で描くと…

らくがきみこと
 さんざん「自分の描く美琴が可愛くない」と騒いでおります。
 原因の一つは今まで描いてきた我流の絵柄が小林氏の物と大きく違うことだろうな~、なんて思っています。
 主に目のバランスが。

 

 で、普段がきのバランスで美琴を描くと右の図のようになります…もはや誰だかわからねえ!
 というわけで未だ方向性模索中…いっそSDの方が似るなぁ。。

一度はやりたいウゴツール

うごつむぎ
 どうもこのブログは保存しようとした文章がしょっちゅう消えます。イライラ。
 システム変わったばかりだから安定していないんですかねぇ…


 前から試そうと思ってたウゴツールをとうとうDL。8巻よりつむぎのつっこみシーンです。

 ここでのつむぎさんの台詞では……………内にきっと読者(というか私)が抱いた美琴及び体重に関する様々なつっこみが入が入っているに違いないという妄想をしたんです。
 が、いっぱい書いたのに途中で消えてしまった!へたれブログが!!もういい!!


 今週号も縦笛のやりとりが出てました@マガジン19号
私は基本的に原作準拠好きです。こういった「精神的に背中を軽く押し合う仲」描写をみると、ついにやけます。
 要するにララが可愛すぎると思った。うむ。

いろんな格好練習中

習作
 かっこつけた人たちの絵@鉛筆。何となくそっくりの構図を見たことがある人、正解です。
 天野こずえ作品、クレセントノイズで使用されたイラストの構図を真似した習作だからです。

 なんのキャラかというと、以前の白昼夢ブログの中で走っている黄色いロボットを貸与されているメンバーという設定です。要するに今後の白昼夢内に出てくる奴らデスヨー、なんて前ふりのつもりです。

 

とりあえず日常妄想シリーズ

パソ縦笛

 妄想がつきるまで続くと思われる花井と美琴の日常シリーズ(5枚を超えたらシリーズといっても怒られない気がする)。

 周防組もHPをつくろうということになって、製作をかって出た花井と、発注する美琴の組み合わせ。
 正直美琴のかわいさには不満が残ります。目がおっきいキャラは難しい。次回は背景も気合いを入れるように努力しよう…

天野こずえのサイン本

 天野こずえサイン本日は「Stella 天野こずえIllustration Works2」の発売記念サイン本販売を通学圏内でやってるということで朝っぱらから行って参りました。大好きなんです、天野さん。てっきり女性ファンの方が多いかと思っていたんですが並んでいるのはほとんど男性ばっかりでした。
 アリア社長のイラスト入り!

やはり定番かな、と

シーズン物なので桜の木。東京はまだ咲いていないのですが…

以下はこんな会話があったらいいな
桜縦笛
「今年も見事に咲いたなぁ」
「そうだな」
「花だ春だってお前の名前今の季節にぴったりだよな」
「春はともかく花井の花はこの桜の花からとったものだぞ?」
「そうなのか?」
「これは三百年前に徳川慶喜公から承った桜なんだ。平民名字許可令発布の際にここからとったものだそうだ」
「はぁ~、ものすごい由緒正しい桜だったんだな」
「嘘だがな」
「は?あっ!あああっ!!やられた…」
「はっはっは!ここ三年連敗だったからな、今年こそはと狙っていた。折角徳川慶喜なのに三百年前というヒントまで出したのに」
「分かるかんなもん!」


てなわけで定番エイプリルフールネタ妄想。更新を急いだのはこのため…今日中にあげないと(汗

記念すべき日記初の長夢 2/2

というわけで続き

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 次の章はアイバー・アイリーン氏が前に日本に研修に来てた時にお世話になった人たちに会いに来た話。彼は警察官で、世話になった部署は特車二課。南雲さんと野明にむかえられ、向こうじゃ僕は1人ですよ~、となげいている。見開きの写真(イラストだが夢の中の設定は写真)は、レイバーの前に写る太田と篠原。

 その次の章は義理の母に育てられた娘の話。南雲さん(特車二課は関係ない世界)と、もう1人の女性A(やさしそうなかんじの人)に引き取られたバド(女の子)。バドは何かとても珍しい病気らしい。小さい頃に引き取られ、日本家屋で三人暮らし。バドが大きくなって仕事ができるようになる頃、Aと分かれ、二人でマンションに引っ越して暮らし始める。「これから一勝こき使うわよ」と冗談めかしていう南雲さん。

夢1 バド遺影前
それから半年後、南雲さんは倒れる。
『私は馬鹿だ。彼女は私の病気に感染していたのだ』
見開きの写真は、真夏の日差しの中、三人で暮らした家で遺影の前に座るバド。

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 と、この辺で目が覚める。補足ですが、文中の固有名詞はアイバー・アイリーン氏のみオリジナル名称で、あとは漫画「機動警察パトレイバー」の登場キャラです。

 だいたい覚え書きメモの三分の一ぐらいに端折ってこの量です。これだけ覚えてるのに明晰夢には至りません。夢だと気が付いた瞬間には起きてしまうからです。なかなか道は険しそうです。

 文章としての構成が細切れなのはメモのような物だから、ということでどうぞご勘弁を。

記念すべき日記初の長夢 1/2

 夢ブログを初めて初の長夢ですが…紙に書くことのA4表裏いっぱいになるぐらいなのでさすがに長いです。というわけで基本的にあまり長い時は端折ることにします。もし大変奇特な方(もしくは夢研究中とか)で全文を読みたいという方がいればコメントください。自分で言ってもなんだけど確実にいなさそうですね、うん。

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 家族旅行中、弟と二人でゲーセンによる。大人向け、パチンコのように金はかかるけど勝てばお金が入るようなところ。手持ちぶさたになり、一番安い大人向けゲーム機をやる。ドラゴンボールキャラのマージャン。ワンプレイ千五十円。その後他を見て回るが通信対戦マージャン卓があったりする。長机に並んでヘッドマイクつけてプレイする形式。室内を区切るホワイトボードの裏で二人の人たちがレースゲームをしている。質問すると親切に教えてくれた。

 その後部屋に戻る。私だけ1人部屋で隣に宿泊。まだ時間は夕方というには早い。畳の薄暗い部屋の中で寝ころんで本を読む。いろいろな人たちの話が書いてある本。見開きの片方が文章、もう片方に写真が載っている。

 本の真ん中より手前ぐらいの章、ベッキーが笑福亭釣瓶との恋愛を描いている。カミングアウトするまでの話。次のような文章が載っている

『つきあってからも廊下で二人でいるときにぺちゃぺちゃおしゃべりしているだけだった。』

『自己満足?自己犠牲?それでも結構。それが私達の愛の形』

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長いので半分で切ります

今週のマガジン感想

萌え死ぬかと思った@花井優しさ全開エピソード

確かに美琴と踊っているのは麻生だけれどもどう考えても縦笛エピソード。
この感動をイラストにしたい…後日だな。