夢日記の取り方のコツ
前回の記事のオチはうまくトラックバックできないという素敵なものでした。
さすがアメブロ。
今日はドラえもんVSのび太のアクションものの夢を見たのですがメモする気力が無くて忘れてしまいました。
そこで今回は夢日記をつけるために、その1(つづくのか?)
自分的な夢日記のコツですが、夢は時間に対して指数関数的に内容を忘却していくと感じます。
要するに起きたとこ勝負。ボケボケしているとあっという間に忘れてしまいます。
その為には下準備。
起きてぼけっとした頭の時でもすぐに取り出せる場所に紙と鉛筆を用意しておくこと。
わざわざじゃなくても机の上とか探さなくて済みさえすればいいんです。
で、できるだけ寝ぼけた頭のままメモを取る。
するとずるずるずる~っと、出てくるわけです、内容が。
まあわざわざ覚えていようってする方が奇特なんでしょうけどね…
近日中、部屋にスキャナ設置予定。落書きがしやすくなる!
アメブロ、ダメダメやなぁ
以前のブログのどこかにちらっと書きましたが、このブログはえらい調子が悪いブログです。
ついに昨日投稿がなかなかできませんとかいう通知が来ましたが、そんなのすごく前からじゃないカー!
、とついついつっこみ。
ダメっぽいあめぶろ謝罪文へトラックバックしてみる練習…
初トラックバックがこんなんでええんかな。
まだまだ模索中
集中力とか持続力もこのぐらいあがればよいのに。
落書きが10ネタぐらい溜まった…
しかし学校の方が忙しくなってしまった…来週までに目処が立たないと学会に出れないよぅ。。
というわけでさくさく描こう企画+イラストの描き方模索企画第2弾、『はないくん、はじめての料理』です。
「み、ミコちゃん…ぺやんぐのゆーふぉー作ったから…った、食べてっ…えぐっえぐっ…」
「そこまで心配しなくても大丈夫だっての!一食ぐらい食べなくてもへいきなのに…でもま、ありがたくいただくな。っておまえ箸もないじゃん…」
というかんじで、風邪ひいて倒れた時、おうちに誰もいなかったみこちゃんに焼きそばつくったげる、やさしい幼き日のはない君です。
ごめんなさい、本当は「ぺやんぐのゆーふぉー」って言わせたかっただけです。
主線を描くのにさんざ苦労していたけどそういえばタブレットの筆圧オフにすれば楽かも…という方向で試してみてます。
7人の恐怖
7人の人にストーキングされた夢を見た。
オチはわだあきこが出てきて私と関係ないところで綺麗にまとめてた。
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やけにあっさりですが、悪夢はここには詳しく書かない方針です。
悪夢を見るのはストレス解消の健全な精神活動らしいですが、ここはある種のふんわり系サイトを目指す(?)方針ということで。
ところで方針といえば今週のマガジンの最終ページの美琴を見て模写系ではない方向で絵を描くことに決定しました。美琴は他のキャラに比べて自由度が高い気がしたので。
ペンタブは封印しても鉛筆はあるので少しずつネタは溜まっていく…
爽やかな、夢
とっても気持ちよい夢を見たという話をしたら、
「じゃあ起きた後にがっかりなるんじゃないの?」
といわれました。
私はそうなることはほとんどないです。
なぜならあまりにも明確だから。
畳をさわった感触も覚えている。奇跡のような夜空も覚えている。
夢と現実は、私にとってはどちらも等しく経験した出来事。
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知らない街、知らない道。気の向くまま歩き、影が短くほとんど見えなくなった頃。
唐突に走り出したくなる。衝動を抑える必要はない。
走る。スピードを落とさず、片足を軽く後ろに蹴り上げる。手は風を受け鳥のように。
前傾のままつま先でバランスを取り、私は道路を滑る。
私の後ろ姿を見た学ランの連中が、なにやら後ろで「気のせいだ」「いやお化けだ」と騒いでいる。
みんな知らないだけ。こうすると風を切りながら滑り出すことを。
分からなくてもカンで、家の方へと帰っているつもりだが、さすがに方向音痴だけあって全く場所が分からない。
日が傾き、足が痛くなった頃、高校にたどり着く。私の高校ではないけれど知り合いが行っているはず。よし、道を聞こう。
疲れた足をさすりながら待っていると、夕方にもかかわらず学生がどんどん校内へやってくる。
人の波の中に彼女を見つけ、家の方向を聞く。
ここにいることに驚かれ、家と真逆の方向に来たことをあきれられ、それでも道を示してくれる。
「あの鉄塔の方向にまっすぐ行けばいいんですよ」
帰り道の途中、少し大きな日本家屋の前を通ったとき、ふと昔のことを思い出す。
同い年の男の子、彼の家に遊びに行った時、見せてもらった宝物の静電気式のマウス(ボール式より新しいけど光学式より古い方式)。
彼ぐらいのお金持ちなら光学を買ってもらえるのにと不思議に思ってると、忙しいから滅多に遊べないけど大好きな父親にプレゼントされた者だとうれしそうに教えてくれた。
そんなことを思いだしていると正面から自転車に乗った本人が来る。ピカピカだけど、少し古い型の自転車。思い入れのあるちょっとマニアックなものを選んで買ったそうだ。
そのうれしそうな顔は、あのときと全く変わってない。
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そんな夢。そんな経験。
起きたら左足首が痛かったのはご愛敬なのです。
with Professor Einstein
他のサイト様をみてもどうやらこのアメーバブログは4月1日からめちゃくちゃな様子。さっきも編集画面からはじき出されました…5月までこのままなら引っ越しですな。
大学も授業が始まり、更新頻度は落ちそう。
という中でも簡単にそれらしい絵を描けるよう方向性模索企画第1回、黒板っぽく描いてみる。
…まだまだ試行錯誤の必要はありそうですがな。
先日散歩をしていたら、今にもしゃべりそうなど派手な配色の目立つ水仙がありました。名前を見ると…プロフェッサー・アインシュタイン!またえらく賢そうなお名前で。
というわけ(どういうわけだ)で季節もののお花です。
今度の日曜日に試験を受けるので今日からしばらくタブレット封印だー!
漫画キャラが主人公のファンタジー夢
スクールランブルという学園漫画のキャラが出てくる夢を見ました。
はまり具合からいつかは見ると思っていたのですがたいして思い入れの無いはずの麻生というキャラが主人公。しかもファンタジー。
最近の展開のせいかなぁ…?
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「異世界から来た勇者の一撃にて魔術師王は消滅させられた、とのことです。」
片膝を付いた兵士からの報告を聞き、王は破顔する。
「ついに残るは儂のみか、~~・~~(なんか名前)め、この儂自ら滅ぼしてくれようぞ!」
砂漠で、麻生と半獣(ねずみ)の二人連れが歩いている。
端から見ているになかなか楽しそうである。
と、麻生の視界に馬のいない馬車が目に入る。
聞くと、どうやらこのあたりではアレが一般的な乗り物らしい。
近づくと、車の持ち主と思われる大柄で初老の男が鍛錬をしている。
礼儀正しく話しかけ、「麻生広義です」と名乗る。
麻生の態度に男は機嫌を良くし、手合わせをしようという話になる。
何回か剣をぶつけた後、麻生が必殺技を繰り出す。
それを受け、男は「お前が野蛮人の~~ではないか!名を隠すとは卑怯者が。ならば本気でうつまでよ!!」とさけんで殺そうとしてくる。
男は獲物を斧へと変化させ思い切り打ち下ろしてきた。
半獣からのアドバイスを受け、麻生は自分の剣を槍へと変化させる。
武器がぶつかる。相手の斧からは赤い光が尾を引く。「必殺!○○(何か飲み物の商品名だった)」
「本気でいくぞ!」男はそう叫んで変身する。
と、彼はドラゴンパピーになってふよふよとんできた!サイズは手のひらと同じぐらい。
で、飛んできたところを人差し指でつんとつついて「かわいー!!」と叫んだ
ところで目が覚める。
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という夢でした。
う~ん、謎。